
ヘルプデスクは社内SEの中でも最も地味な職種に映りがちですが、 社内のどのユーザーに対してもコンタクトを取りつつ、 どんな「?」も解決していかなくてはならない縁の下の力持ち的な職種です。 場合によっては雑務に近い業務が入ってくることもありますが、 ユーザーからの「ありがとう」という言葉をやりがいに取り組んでいる ヘルプデスクの方もたくさんいらっしゃいます。
次のステップとして簡単なネットワークの構築・運用にチャレンジできることもできます。 企業によってはCCNAなどベンダー資格の取得支援も。

現職は社内PCアカウントが2000を超える大きな企業。
前職は派遣社員として働いていただけに、企業規模が大きく安定感があるというのは非常に嬉しいポイントだ。転職の際はややスキル不足かと思われたが、やる気を買ってもらい入社できた。将来的にはヘルプデスクに留まらず、サーバ・ネットワークエンジニアとしてもキャリアアップをしていきたいと熱心に勉強していたのが功を奏したようだ。派遣社員で働くほうが年収面では明らかに良いが、将来のことを考えると一から大手で地道に経験を積んでいくことは年収以上に大きな魅力である。
業務のほうはというと、自社の社員が帰社する20:00ころにはほとんど仕事は終了。大きな残業も無い為、終業後にはネットワークの勉強が大いにできる。ベンチャー企業のヘルプデスクであれば、総務・庶務業務なども全て担当しなければいけないだろう。しかし経営的な視点は付きやすい…。
経営者の横で幅広い業務を担当しながら経験値を高めていくのか、それともある程度大きな組織でプライベートな時間も確保しながらスキルアップするのか…これは人それぞれで適正があるだろう。しかし落ち着いた環境でヘルプデスクを極め、同時にネットワークエンジニアへのキャリアアップをしっかりしたいAさんにとっては良い環境かもしれない。