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IT・情報システム系コラム

JALが100の業務システムをSAPで統合

2008/12/02更新
2008年11月から新基幹システムをスタートさせたJAL

2008年11月、JAL(日本航空)が100もあった航空機整備業務システムをSAPのR/3で1つに統合し、本格的に稼働させた。

この新しいシステムは「JAL Mighty」という名称で、日本IBM(及びIBM ビジネスコンサルティング サービス)が担当。
プロジェクトは2005年4月にスタートし、投資額は合計300億にもなるという。
投資額の回収年収の目安は8年。

※「Mighty」とは"強力な"や"強大な"という意味の形容詞。

この事実から感じるのは、やっぱりSAPは凄い!ってこと。

航空機整備業務におけるSAPのERPパッケージは世界の航空会社17社で導入されており、今回のプロジェクトにおいては約10ケ国からIBMコンサルタントが参加し構築されたものだとか。

ちなみにJALは経営再建中で、2009年3月期の営業利益は前期比69%減の280億円との予想。

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