2008年11月、JAL(日本航空)が100もあった航空機整備業務システムをSAPのR/3で1つに統合し、本格的に稼働させた。
この新しいシステムは「JAL Mighty」という名称で、日本IBM(及びIBM ビジネスコンサルティング サービス)が担当。
プロジェクトは2005年4月にスタートし、投資額は合計300億にもなるという。
投資額の回収年収の目安は8年。
※「Mighty」とは"強力な"や"強大な"という意味の形容詞。
この事実から感じるのは、やっぱりSAPは凄い!ってこと。
航空機整備業務におけるSAPのERPパッケージは世界の航空会社17社で導入されており、今回のプロジェクトにおいては約10ケ国からIBMコンサルタントが参加し構築されたものだとか。
ちなみにJALは経営再建中で、2009年3月期の営業利益は前期比69%減の280億円との予想。